市場だより

MARKET

2024年4月販売見通し [野菜]

※降雨や降雪などの天候の影響により見通しがずれる場合があります

投稿日時:2024/04/01

だいこん

作柄概況・販売見通し

千葉県:3月大根(トンネル)は、中、下旬に多い見込みだが、降雨と寒の戻りも手伝い、4月上、中旬にピークを迎える予想。神奈川(三浦)産も予定通り早めの切り上がりもあり、相場は昨年と同じく強めの基準か。

 

 

トマト

作柄概況・販売見通し

埼玉県:生育は良好。例年通りゴールデンウィーク前からピークを向かえる予想。玉流れはL玉中心の出荷予定。相場は、西南暖地、関東産の出荷状況にもよるが全面的に増えると予想されるため値段を下げながらの販売見込み。

熊本県:3月現在の収穫段数13~14段、現在は出荷量少なく推移しているが、着果の弱い段を徐々に抜けつつあり、日射の増加に伴い徐々にではあるが果実肥大も促進され角張り果も減少しつつある。4月10日以降安定出荷が、予想されます。M玉中心。

静岡県:3月の曇天の影響により、上旬については着果数が少なくM中心の小玉傾向での出荷見込み。中旬から下旬にかけては、生育良好。着果、玉肥大も良くL玉中心で出荷量は増加の見込みです。気温上昇とともに荷動きも順調の見込みです。

 

 

ピーマン

作柄概況・販売見通し

茨城県(JAなめかたしおさい波崎):春物ピーマン作付面積は前年並み、出荷量は前年並みを見込む。無加温作が多い為、天候によりやや入荷量は増減するが、安定した入荷が見込まれる。

鹿児島県:生育は良好。着果数も多く、玉肥大により潤沢な入荷が見込まれる。バラ4割袋6割の出荷見通しです。関東茨城の数量次第ですが荷動きは順調な見通しです。

 

 

ねぎ

作柄概況・販売見通し

千葉県:春ネギ中心の出荷、秋冬ネギ同様作柄良好。4月中旬以降は、初夏ネギの出荷が始まるが量的に増えるのは5月中旬以降。単価については春ネギの切り上がり、また夏ネギの状況もあるが堅調な単価推移予想。

 

 

レタス

作柄概況・販売見通し

茨城県(結城):3月上、中旬の遅れたものが3月下旬~4月上旬に集中し、2L中心。4月下旬より、初夏どりレタスの出荷になる。

茨城県(岩井):3月中旬遅れたものが4月上旬で増量。下旬に以降ネギに変わる生産者もあるため減少見込み。。

 

 

きゅうり

作柄概況・販売見通し

千葉県:本作は、12月~3月の越冬期における作付は減少でしたが、春、初夏の定植は概ね順調。昨年は4~5月で強めの展開の影響があると思われる。

埼玉県:加温、無加温ともに、入荷順調。気温上昇とともに、日々増加傾向で4月上旬にピーク見込み。

茨城県:月上旬の低温、降雪等の天候不順の影響を受け、若干遅れが生じ、例年にない高単価での販売となったが、中旬以降安定した天候となり徐々に回復している。資材費等の高騰により促成、加温作を満足に作れず、無加温作にシフトした生産者が多くいる為、前倒しでの出荷となる見通し。
3月下旬頃出荷スタートし、4月中旬にはピークを向かえる見込みとなっている。

 

 

ほうれんそう

作柄概況・販売見通し

群馬県:作柄は、ほぼ平年並みの見込みです。販売見通しは、FG200gで4月前半120円~100円、4月後半110円~90円の間くらいで推移しそうです。

 

 

キャベツ

作柄概況・販売見通し

神奈川県:神奈川県、千葉県主力の入荷となる。 1,2月の天候により作柄は順調であり、全身傾向となっている。例年4月中旬にピークとなるが、本年は4月の上旬よりピークが予想される。本年から4月より本春キャベツという名称で出荷され、量販店の引き合いも強まると思われる。

千葉県(JAちばみどり銚子):新キャベツ出荷開始、生育は順調。例年並みの出荷見通し。

愛知県(JA愛知みなみ):新春は最盛期、冬キャベツは冬盤、初夏キャベツが月末から出始める見込み。

 

 

春はくさい

作柄概況・販売見通し

茨城県:作柄につきましては、2月~3月と冷え込む日が多くまた夜温も低かったこともあり、生育に遅れが出ている。4月下旬にまとまって出荷となる見込みである。
販売につきましては、秋冬と春との端境となり全体数量が少なく引き合いが強く、数量がまとまる中、下旬まで続く見込み。

 

 

にんじん

作柄概況・販売見通し

徳島県:気温高とは、種期の生育良好で3月出荷初めは早めのスタートでしたが、10月中旬のは、種が遅れた為4月上旬出荷分が少ないことが予想されています。その後は順調見込みも3月中旬からの低温の為、太りが遅く急増はない見通しです。
本年出荷見通し
(前年比)     3月120%  4月109%  5月82%

 

 

なす

作柄概況・販売見通し

福岡県:3月、天候の変化が激しく気温もあまり上昇しなかった為、数量があまり増加しなかった分が、4月にずれ込む見込みとなっている。気温が上昇すれば本格的な増量期となる。
また4月17日(良いなす)の日やGW等、特売の商談も増える見込み。

栃木県:高知県産中心の西南暖地の長茄子、関東産(群馬、栃木、埼玉、他)の出回りとなる。売り場面積がここ数年長茄子等に若干とられている影響もあり、特売等の需要がない限り相場はダラダラとした展開になる見込み。作柄については、天候に大きく左右されるが気温上昇と日照があれば着花状態は悪くないので徐々に回復、例年並みの出荷を見込んでいる。
栃木県産においては、生産者減に伴い面積も減少している為、4月中旬は昨年よりも出荷量は少ない見込みである。

 

 

ばれいしょ

作柄概況・販売見通し

鹿児島県:前年に比べ1旬早い出荷

いずみ:上旬2.350t、中旬2.600t、下旬2.100t計画

長崎県:1旬早い出荷見込み。トンネル物、下旬頃ピークになる見込み

北海道:JA札幌、中旬で終わる見込み

九州:中旬頃出荷量増加見込み。

 

 

たまねぎ

作柄概況・販売見通し

北海道:系統取扱い計画、生食17.000も前年比88%L大中心の入荷見込み。

佐賀県:4月上旬より20kg出荷スタート、現況生育順調、L中心の大玉傾向見込み。

熊本県:生育順調、L中心の入荷。

 

 

最新記事

一覧を見る