市場だより

MARKET

2018年4月販売見通し [野菜] ※降雨や降雪などの天候の影響により見通しがずれる場合があります。

投稿日時:2018/04/02

柑橘類

作柄概況・販売見通し
愛媛:えひめ中央より“デコポン”が入荷。4月の上旬に終了。2Lを中心に入荷する。数量,単価ともに前年並み。
和歌山 “カラマンダリン”が入荷。5㎏の2L,LとPK(4玉入り)が中心。数量は前年の90%になる見込み
広島:“八朔” “サンフルーツ” “はるか”の入荷が終了を迎えます。今年度は1月の寒波の影響で、出荷量が減少。

 

りんご

作柄概況・販売見通し
CA品に切り替わり、“サンふじ”の数量が減少する。
“ふじ”の出荷が始まり、単価は高くなる見込み。

 

メロン

作柄概況・販売見通し
熊本:JA熊本市の西南地区より春メロンが上旬より入荷開始。寒波の影響で昨年よりやや遅れての出荷。だが、3月は天候が安定し生育ペースは回復する見込み。下旬に“アンデスメロン”がピークを迎える。北部地区の“アールスメロン”は前年比の95%ほどで週3回のペースで入荷される。
高知:昨年の台風の影響で生産者によっては植え替えを行った。その為出荷が重なり、日によっては入荷量が増量する見込み。

 

いちご

作柄概況・販売見通し
栃木: G(グランデ)が中心の入荷になるが、気温上昇の影響により、小玉果も発生する見込み。
茨城:JAほこたの出荷者が増え、前年の100%を上回る見込み。
福岡:4月の上旬に“あまおう”がピークを迎える見込み。入荷は平PKの形体が中心。
佐賀:数量は前年を割れる見込み。適正化した商品が中心の入荷になり、定数詰めの商品は少なくなる見通し。

 

グレープフルーツ

作柄概況・販売見通し
昨年9月のハリケーンイルマの影響で、生産地のフロリダに大きなダメージが残った。その為、日本への入荷は昨年の50%までに落ち込んでいる。状況は入荷が4月の上旬で終了するが、販売は5月下旬まで継続する予定。

 

キウイフルーツ

作柄概況・販売見通し
ニュージーランドのタウランガより“サンゴールドキウイ”が入荷。初荷は4月中旬ごろ。昨年に続き大玉傾向。等級は22~25玉が中心。4月の入荷量は平年並みかやや多めの見通し。
グリーンキウイの入荷の見通しは現在未定。昨年実績からすると少量が予想される。

 

オレンジ

作柄概況・販売見通し
カリフォルニア州より“ネーブルオレンジ”入荷。カリフォルニア産は産地の基準では超大玉サイズとなっている。最大の取引先である韓国が大玉を好んで入荷する為、日本への輸入品は比較的バランスのとれた商品が入荷される。しかし、数量的には買い負けが予想されている。ネーブルが終了すると“バレンシアオレンジ”の入荷が始まる。

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